各構造ごとのデザインのサンプルです。
ページの制作にあたって参考にしてください。
ページを作成するポイント
- 「何を」「誰に」伝えたいのか?を考えてから書く。
- 「デザイン」とは「ルール」によって作られます
→ルール外となる「フォントサイズ」と「フォントの色」は、極力使用しないようにしてください。
以下、各デザインのサンプルとなります。
見出し2(大見出し)
段落が入ります。基本的に、「文章」は段落に記載し、段落をまとめた内容を見出しに記載します。また段落中の文章で強調したい部分は、Bタグ(Strong:強調)を使用します。Bタグを用いたデザインです。打ち消し文字のデザインです。
見出し3(中見出し)
段落と改行の違い
- [Enter]キー……改段落
- [Shift]+[Enter]キー……改行
文書の構造に応じて、「段落」と「改行」を使い分けます。今回のサイトでは、改行時の「字下げ」は不要です。必要な場合は別途スタイルシートの設定(text-indent)で設定します。
見出し4(小見出し)
リスト(箇条書き:黒丸)のデザインはこのようになります。
- リスト箇条書き1
- リスト箇条書き2
- リスト箇条書き3
- リスト箇条書き4
リストにリンクが入ると下記のようになります
リスト(番号付き:123)のデザインはこのようになります。リスト番号は自動的に付与されるので、テキストに含める必要はありません。
- リスト番号付き1
- リスト番号付き2
- リスト番号付き3
- リスト番号付き4
リスト番号付きにリンクが入ると下記のようになります
文章の引用について
引用した文章は、必ず”タグ(blockquote:引用)とし、引用元の名前とリンク先にリンクを行い、末尾に記載してください。
昨日7月10日に行われた松田聖子のツアー「~35th Anniversary~ Seiko Matsuda Concert Tour 2015」の東京・日本武道館公演にて、彼女のニューシングルに関する情報が発表された。
(引用元:Yahooニュース)
上記のようにします。